「元カノの話」が出てきたときのベストな切り返し方 (2/4ページ)
しかも今回の場合、彼は「男同士はきつい」という言葉を使って「元カノ」という言葉を避けたのです。
もちろん状況からして彼は99%元カノとこの水族館に来ておりますが、元カノと明言しないことで1%の余地を残しました。もしかしたら5回ともひとりで来ているかもしれませんし、男女の友達グループや家族と来ているかもしれません。
つまりご質問者さまは彼の返事を聞いて「元カノと来たに違いない」と思うか「もしかしたら家族と来たのかもしれない」と思うか、選択することができました。
状況を考えれば99%以上の確率で元カノとこの水族館に来ているでしょうが、それでもご質問者さまがそれをどう捉えるかは選択することができたのです。
◇ダメポイント3:黙り込んでしまったこと
しかし、最大の問題点はなんといっても、ショックを受けて黙り込んでしまったことでしょう。
間違えて元カノ関連の話を深掘りしてしまったこと、彼の回答にショックを受けてしまったことは仕方がありません。どれだけ気を使っていても、間違えて元カノ関連の話題を出してしまうことはあるでしょうし、それを聞いてショックを受けるお気持ちもわかります。
ですが、その回答を聞いて黙り込んでしまったことは、今回のご質問者さまの最大の問題点といえるでしょう。
せめてデートが気まずくならないように、明るく振る舞うべきで御座いました。
昔の女の話になったことを察した瞬間にすぐに話題を変えて、その話がなかったかのように振る舞うことこそが、誤って昔の女の話を引き出したご質問者さまがすべきことだったといえるでしょう。
そもそも今回の場合、昔の女の話を引っ張り出したのは明らかにご質問者さまのほうなのです。
彼は「5回くらいね」「男同士で来るのはキツい」というように、嘘にならない範囲でできる限り昔の女の話をしないように注意をしておりました。それにも関わらず、ご質問者さまがしつこく深掘りしてしまったからこそ、今回「昔の女の話」が出てきてしまったのです。