妖しく幻想的な「覆面和踊」の魔力 世界に羽ばたく「太宰府まほろば衆」代表インタビュー (2/3ページ)
覆面が登場したのは3作目からでございます
――顔を隠す、覆面をするのはなぜですか?
雰囲気・空気感を強めるためです

演目「一条天魔」(画像提供:太宰府まほろば衆)
――顔を隠すことへのこだわりのポイントは?
世界中に顔を隠す伝統がございます中で、日本ならではの何かしら和の要素を取り入れたものを考えます
――顔を隠すとどういう効果があるのですか?
個を隠し一つの群舞として確立させます。それにより作品ごとのテーマを強く押し出すことができると思います

演目「黒巫女」(画像提供:太宰府まほろば衆)
――顔を隠すことに対して、お客様の反応はいかがですか?
「かっこいい...」「鳥肌が...」「性癖が...」などのお言葉ありがたく受け取っております。「怖い...」「人外...」「「強い...」なども同じくとてもありがたいです!
ある意味そこを目指しておりますので。お子様にはギャン泣きされますが(笑)
――「人面を隠して神仏を祀る」舞いについてのツイートがいま拡散していますが、コメントをいただけますか?
いえいえ、私どもは伝統芸能ではございませんので『神仏を祀る』などおこがましく恐縮でございます。