横浜流星「驚異の英語力」をアノ漫画家が絶賛! (2/2ページ)

日刊大衆

 “マリーゴールド聞き取り対決”と題した対決のルールは、英語の小話の中に何回「マリーゴールド」の単語が登場したか聞き当てるというもので、「marigold」の発音に似た、「many gold」などフェイクの単語を織り交ぜて朗読される。

 VTRの中で「英語の自信は?」と問われた横浜は、「まぁまぁ、学生で勉強したぐらいのレベル」としつつ、「でも、聞きとりには自信がある」と余裕の表情を見せた。また、開始直前に「静かになったら」と、意外に周りの雑音を気にする繊細な一面も。

 そして、「いきます!」と言って舌なめずりし、真剣な表情でモニタを見つめながらリスニング開始。フェイクの単語に気づいたのか何度か首を振る仕草を見せ、後半は目を閉じて音声に集中して聴き入っていた。

 結果は村上がフェイクに引っかかって「5回」と答えたのに対し、横浜は「2回」と正解して見事に勝利した。スタジオからは「えー!」と驚きの声があがり、横浜は拳を突き上げると、うれしそうに「特技をリスニングにしようかなと思いました」とコメントした。

 これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「リスニングすご。喜び方めっちゃかわいかったぁ。リスニング中の顔もキレイだしな」「流星くん出てたの5分もないけど、負けず嫌いの頑張り発揮と、リスニングの真剣さと、当たったときの満面の笑みと、魅力が濃縮されまくってた」などと、称賛と驚きの声を寄せていた。

 また、横浜がアメリカ育ちのイケメン、久我山玲苑を演じた、19年3月公開の映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の原作者、漫画家の渡辺あゆは自身のツイッターで「横浜さん、リスニングすごい! 『LDK』の撮影時に英語のトレーニングを頑張ったとおっしゃっていたので少しでもお役に立っていたら嬉しいです」と投稿。

 これに映画を観た人や横浜ファンが「きっとそのとき身についたんですよね! 真っ先にLDKの玲苑が浮かびました」「私もすぐにLDKのときの英会話のこと思いました」「LDKで英語しゃべってましたねー! 役に立ってますね。いろいろ特技が増えていきそうですね」などと、納得のコメントを寄せていた。

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