赤ちゃんの探求心を刺激する! KUMONの『どこかな?ハウス+えほん』でワクワクかくれんぼ遊び! (2/4ページ)

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なんでも赤ちゃんは低月齢の時は、物に何かをかぶせて見えなくさせるとその物自体が「なくなった」と思ってしまうんだそう。でも、6か月くらいから徐々に「物はかくれて見えなくなっても、まだそこにある」ということが認識できるようになってくるらしい。

そのことを感じながら楽しく遊べるのがこの『どこかな?ハウス+えほん』なのだ。くまちゃんがハウスでかくれんぼする可愛らしい物語に合わせて、実際にくまちゃんラトルをハウス型カップに隠して遊べるのはもちろん、カップを積み重ねて崩してみたりお気に入りのおもちゃを隠してみたり…遊び方のバリエーションがたくさん楽しめるのも大きな特徴だ。

「くまちゃんどこかな? 見つけた!」ことばのかけ合いも楽しめる!
記者の1歳半の息子は最近ちょうど、「いないいないばあっ!」をしたりおもちゃにタオルをかけたり、物を隠すということを楽しんでいる様子。そんな息子とさっそく『どこかな?ハウス+えほん』で一緒に遊んでみた。

くまちゃんは赤ちゃんの手でも握りやすいサイズ。振るとカランカランと可愛らしい音が鳴る。絵本はとても丈夫な作りなので、赤ちゃんが多少乱雑に扱ってしまっても大丈夫そうだ。
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