仕事で「女」を武器にするのはアリなのか。不快感を抱いたら (1/3ページ)
今回は「女を武器にする同僚が目につく」という女性のお悩みに、外資系OLコラムニストのぱぴこさんがアドバイス。
「女」を武器にする同僚が目につく
あからさまに「女」を武器にする同僚が目につきます。仕事はそこまでできないと思うのですが、とにかく男性に頼みごとをするのが上手で、仕事中だというのに甘い声でベタベタとボディタッチをしているようです。私が気にしすぎなのでしょうか。注意するほどでもないと思うのですが、ちょっと気になります。
ぴぴー! 社内恋愛撲滅過激派のぱぴこです。その行動、職場に必要ですか? 否! ならばやめよ!! と突撃して顔にレッドカードを貼りたいですね。
その同僚としては「恋愛」をしようとしているのではなく、意識的・無意識的かはわからないながら「女性性」を活用して自分に都合がよく仕事を進めようとしているだけかもしれませんが。
とはいえ、職場にこのような「露骨」とも見える態度を持ち込む人がいるとき、イヤかイヤじゃないかというとイヤです。なぜなら風紀が乱れるから……。
性の香を職場に持ち込まないで! 夜の飲み会でやって! と叫びたくなります。
■誤魔化さないで「気に食わない」ことを認めよう
彼女の行動が気になるということですが、端的に言って「イヤだな」と不快感を抱く状況かと思います。
原因はいくつかあるかと思いますが、「こんなことぐらいで……」とか「気にしないべきかな」と変にいい子ぶらず「気に食わない!」と空を拳で割くくらいの気持ちでいいと思います。
もちろん、本人に言う必要はないです。ただ自分の中の感情をはっきりさせることをオススメします。
なぜなら「モヤモヤ」とした黒い感情は、梅雨の生乾きの衣服を着ているときのように自分にまとわりつき、「なんだかイヤな気分」がずっと続いてしまうからです。
「くさいような気がする……?」とずっと気にするよりは、「くさい! 着替える!」と現実を認めたほうが良いのと一緒です。