自慢・グチ・悪口…「面倒くさいママ友」への対処法 (2/2ページ)
たとえば、いつも成績優秀な子を持つママ友に
「うちの子、試験ぎりぎりにならないと勉強しはじめなくて、いつも心配なのよね」
と話しかけられた場合を考えてみましょう。
この言葉からは
「直前まで勉強しなくてもトップクラスなんて、めちゃくちゃ頭いいでしょ。自慢しているから、褒めてね!」
という相手の意図がビシビシ伝わってきます。ここで、
「でも〇〇ちゃんは賢いから。またトップでしょ」
などと褒めてしまったら相手の思うツボ。「そんなことないのよ。お宅の〇〇ちゃんだって」などと無限の褒め合いをするハメになり、時間も体力もすり減らすことになります。
こんな時は、「へー、そうなんだね」と、褒めもせず、かといって否定もせずというピントの外れた返事をしてみましょう。相手からしたら「この人、ピントが外れていて話しがいがないな」と思うはずですが、「嫌な人だな」とまでは思わないはず。同調もせず、否定もせず、どこかズレた受け答えをするのは、愚痴や誰かの悪口を聞かされた時も有効です。
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ここでは「ママ友との付き合い」をテーマに「そんなに一生懸命分かり合おうとしなくても大丈夫」というメッセージをお伝えしましたが、もっと肩の力を抜いていいのは家事も育児も料理も一緒。本書では、「ちゃんとやらないと」と思い込みがちなこれらのことについて、もっと気楽にやっていいというメッセージとそのための方法を教えてくれます。
毎日追われるようにせわしない毎日を過ごしているお母さんは、自分を楽にするコツがきっと見つかるはずです。
(新刊JP編集部)
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