天才テリー伊藤対談「中田敦彦」(3)2万円のTシャツも売ってみせます (2/2ページ)
要は「美女と野獣」の映画(=動画)を見て、その世界に入りたければディズニーランド(=オンラインサロン)へ行けばいい。楽しんだあとは思い出のグッズを買って帰ってください、ということですから。
テリー あぁ、なるほど。そういうことか。
中田 極端な話、「仮面ライダー」だって、ある意味ライダーベルトやフィギュアを売るために作られているドラマじゃないですか。物販のためのドラマ。そういう動画を僕も作ろうと思っていて‥‥あ、実は今、「XENO」というカードゲームの開発もしているんですよ(と、テリーに手渡す)。
テリー えー、何でもやってるなァ。
中田 YouTubeにゲストを呼んで、このゲームの対戦動画を上げていく。見ておもしろそうだと思ったら買ってください、と。これはTシャツとは逆の発想で本体価格700円、薄利多売を目指します。トランプやUNOみたいな、カードゲームの一大ムーブメントを生み出したいんです。
テリー いろいろ考えてるなァ。しかしあっちゃん、表情が柔らかくなったね。
中田 本当ですか? (テリーと共演していた)「ビビット」や「爆報!THEフライデー」の出演時はまさに悩んでいた時期でしたからね。
テリー 相方の藤森(慎吾)くんは、こういうあっちゃんの動きについて、何か言っているの。
中田 相方はテレビにずっと出ていたいタイプですから、最初は「大丈夫?」みたいな感じで不安がっていました。でも、ようやく形になってきたので、認めてくれていると思います。僕も別にテレビに出ないわけではないし、2人の仕事も残していますから。お互いを応援しつつ、自分のやりたいことをやっていけるといいですね。