天才テリー伊藤対談「中田敦彦」(3)2万円のTシャツも売ってみせます (1/2ページ)
テリー 登録者が130万人もいるチャンネルって、要するに高視聴率のテレビ番組みたいなものだけど、プレッシャーはないの。
中田 100万人になるぐらいの時は確かに妙な緊張感はありましたが、ある意味フッ切れたというか。結局、なるようにしかならないし、数字やお金にこだわると心がバーストしちゃいますし、実際それでダウンしちゃうユーチューバーさんもいるんです。だから「やりたいことをやる」だけですね。その保険として、オンラインサロンや物販でお金が入る仕組みを作っている感じです。
テリー オンラインサロンって何なの。
中田 早い話が、毎月お金を払ってもらうファンクラブみたいなものです。入会してもらえると、僕のYouTubeの公開収録や月イチのイベントにも参加できる。で、公開収録の帰りに「Tシャツを買っていってください」って呼びかけるんです。今着ているTシャツがそうです。
テリー それ、いくらで売っているの。
中田 これは2万円です。
テリー ええっ、それ高くないか?
中田 自分の価値がどれくらいか知りたかったし、物の価格を自分で決めてどこまで売れるのか、というのをやりたかったんです。だから2万のTシャツでも売ってみせる、と。
テリー で、実際に売れているの?
中田 購入者は公式インスタグラムのモデルとしての撮影会に参加することができるし、イベントにドレスコードを設けてこのTシャツを着てもらうようにしているので、けっこう売れるんです(笑)。
テリー もはや教祖様みたいなものじゃないの。
中田 アハハハ。やり方はディズニーランドと何も変わらないんですよ。