丸山桂里奈「夜のストライカー」伝説(2)経験人数が3カ月で1人増 (2/2ページ)

アサ芸プラス

そのせいか、お見合いとかリアル恋愛ドキュメントのような企画のオファーが殺到しています」(放送作家)

 所属事務所のマークをかわしつつ、露出とリップの両面でサービスに励む丸山だが、三杉氏によれば「2020年は丸山にとって勝負の年」になるという。その意味するところを聞けば、

「五輪イヤーはスポーツバラエティーが花盛り。『元日本代表』の肩書を持つ丸山は特需が見込めるうえに、バラエティーの頂点に立つチャンス。結婚するならば、慎重に相手を選んでほしいところ。というのも、同じ負け犬ぶっちゃけキャラの佐藤仁美(40)が、イケメン俳優・細貝圭(35)と結婚したことで、女性人気の低下を危惧する声も聞かれましたから。とはいえ、丸山にはサッカー解説や関連イベントの仕事があるので、食うのに困ることはない。堂々とタレント業を続けてほしいですね」

 結婚というゴールを決めても、ぶっちゃけエロスを貫き続けてほしい。

「丸山桂里奈「夜のストライカー」伝説(2)経験人数が3カ月で1人増」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 12/5号僕たち…つきあってます!丸山桂里奈Instagramサッカーエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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