ながら食べ非推奨!? じっくり1枚ずつ向き合って食べたい『The ポテトチップス 匠のうすしお味』 (2/3ページ)

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色合いや感触から田舎の農家に使われる麻袋を連想できて素朴さも感じるが、単純に滑りにくいので開封もしやすかった。

人生一度は、ポテチの袋をうまく開けられずにぶちまけてしまう悲しい体験があるだろう(残念なことに記者は数回ある)が、このクラフト包材ではその心配もいらなそうだ。

パッケージの表面と裏面には、「ポテトチップス」作りの匠である工場長のイラストとこだわりポイントが描かれているのも特徴だ。スーパーなどで実際に生産している野菜農家の方の顔が確認できるようになって久しいが、スナック菓子でも作り手を身近に感じられる時代になってきたのだろう。

ちなみに、『Theポテトチップス 匠のうすしお味』を生産している工場は北海道・新宇都宮・各務原・湖南・広島・鹿児島と全国に6箇所存在しており、販売エリアが分けられている。そのため販売地域によって、工場長ごとに似顔絵とこだわりが異なる仕様。遠方に行く際は、ちょっと確かめてみたいところだ。

新宇都宮工場で製造されている『Theポテトチップス 匠のうすしお味』は、トヨシロという品種を使用。各生産工場ごとに、品質に合った産地・品種・品質ランクに該当するじゃがいもを厳選しており、通常の「ポテトチップス」よりも厳しい品質基準を設けているとのこと。

さて、それではいよいよ肝心の実食へ。1枚1枚が厳しい揚げ上がり後の色基準をクリアしたこだわりの品となっており、スライスの厚さも工場ごとに0.1mm単位で調整されているというから恐れ入る。

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