沢尻エリカ“衝撃の過去私服”が連日ワイドショーにさらされて… (1/2ページ)

まいじつ

沢尻エリカ“衝撃の過去私服”が連日ワイドショーにさらされて…

合成麻薬MDMAを所持していたとして女優の沢尻エリカ容疑者が逮捕されてから約半月。出演予定だった大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)の降板と代役決定に関することや、新たな証言などが連日ワイドショーをにぎわせているが、それらの報道とともに過去の〝私服姿〟が用いられては、あまりの〝ダサさ〟に衝撃を受ける声が相次いでいるようだ。

「安室奈美恵の大ファンで、芸能界入りのきっかけも安室と公言している沢尻は、〝アムラー〟だったためか、私服も自然と派手な色や柄をよく取り入れているようです。最初に話題になったのは、2009年ごろに元夫でハイパーメディアクリエイターの高城剛氏とともに撮られたコーディネートで、テンガロンハットにふわふわのファーが付いた〝イカツイ〟アウター、ダメージデニムというもの。アウターの中には、ショッキングピンクでひよこのキャラクターが描かれたインナーを着用しており、この途方もないセンスに世間はひっくり返りました」(芸能ライター)

しかし、まだこれは序章に過ぎなかったようで…。

「その後も、誰よりも大きなつばの女優帽を着用したり、小学生女児が着るような赤いお花のワッペンが施されているデニムスカートに赤いお花柄のトートバッグを合わせたりなど、独特のセンスを発揮。時には、かの政治家・井脇ノブ子が着ていそうなピンク色のジャケットにブルージーンズ姿で銀座の裏通りを堂々と歩き、親友の片瀬那奈とグループデートの際には〝blind for Love〟という文字があしらわれた上着を着ていました。しかも、この〝恋は盲目〟上着、何と高級ブランド『GUCCI』のもので、お値段50万円超とのこと。

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