この資格でナンボ稼げる?(45)「古文書解読検定」で埋もれたお宝を掘り起こす (2/2ページ)

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 例えば、2011年に放送された「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)では、依頼者が新築祝いとして伯父から譲り受けたという古文書に、4000万円の価値がつきました。なんとそれは坂本龍馬による書状だったのです。神保町の古本屋で掘り出し物の古文書を見つけたり、その本に偉人たちがつづった直筆の手紙などが挟まっている、なんてことも十分ありえます。

 こうした際に、くずし字が読めなければ「なんだこの汚い紙くずは!」と捨ててしまう可能性も‥‥。

 歴史に埋もれたお宝を見逃さないためにも、また生涯の趣味を見つけるためにも、学んでおいて損はないはずです。

鈴木秀明(すずきひであき)/81年生まれ。東京大学理学部、東京大学公共政策大学院を経て資格アドバイザーに。取得資格数は600

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