【動画】クラウドファンディングで支援したアクションカムが地雷だった 使い物にならないレベルだこれ
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クラウドファンディングサイト『Makuake』で数ヶ月前に支援した商品『どこでもアクションカム』なるものがつい先日届いた。
この『どこでもアクションカム』は正式名称『NELLO G1』という製品名らしいが、日本向けに『どこでもアクションカム』と名付けられているようだ。9月に『Makuake』でクラウドファンディング開始され、本体のみだと1万6600円、防水キット付きだと1万9800円となっていた。
私はこの防水キット付きを1万9800円で支援。そして忘れた頃に届いたのである。
中にはMISSION LINK合同会社(おそらく日本の代理業者)からの手紙が入っており、「支援頂きありがとうございました」なる文面が書かれている。
本体のほかに吸盤やクリップ、マグネット、シールなど4つのアクセサリーが付属。私の場合はそれに加えて防水ケースも付属している。防水ケースはGoProマウントとなっている。
性能は8メガピクセルのソニーイメージセンサー、120度対視野角レンズ、1920×1080/30fpsの動画撮影が可能となっている。そのほかにもセルフタイマーステレオ、モーション検知機能を備え、HDR、タイムラプス撮影機能とそこそこ機能豊富を謳っている。
ただ問題はバッテリーは内蔵式で400mAhとなっている。動画撮影で400mAhは如何なものか。microSDも64GBまでしかサポートしないと書かれている。
microSDを刺さないとエラーが出るのでこの『どこでもアクションカム NELLO G1』のために64GBのmicroSDを調達。
本体には液晶などは無く、電源ボタンとシャッターボタンのみ。電源を入れたあとにもう一度電源ボタンの押すとランプが青く光るので、スマートフォンとWi-Fi接続するだけだ。スマートフォン側には「NEO ME」というアプリをインストールしてき、そのアプリでスチール撮影、動画撮影、プレビューなどを行う。
いかんせんWi-Fi接続なので遅延が発生する。
さっそく『どこでもアクションカム NELLO G1』の実力を検証してみることにした。
渋谷で撮影し検証してみたところ……、こりゃとんでもないアクションカムである。まわりのノイズを全て拾い、手ぶれ補正は光学・デジタルどちらもなく手持ちで撮影するとガクガク揺れてしまう。暗い場所が苦手で、かといって明るい場所は色飛びが激しい。静止画もスマートフォンの方がマシなレベルでそもそもスマホが普及しているさなか、わざわざこれで写真を撮影する人がいるのだろうか。
動画を10分ほど撮影していると撮影前まで100%だったにも関わらず、ほぼバッテリーは無くなってしまった。
『GoProMax』と比較した動画も公開しているのでそちらもご覧になってほしい。その悲惨さがわかるだろう。
なぜ『GoProMax』を持っているのに『どこでもアクションカム NELLO G1』を買ったのか…、9月の時点では『GoProMax』を持っていなかったのである。
ちなみにこの『どこでもアクションカム NELLO G1』のクラウドファンディングには331人、600万円以上が支援された。


