山里亮太、蒼井優を巻き込みオードリー若林にバスケ対決を提案「ダマされた」 (3/3ページ)

日刊大衆

実際は15歳下の看護師の女性だったのだが、山里は若林が自分や相方の春日俊彰(40)をダマしたくせに、世間から絶賛されているとボヤいた。

 さらに、「ちょっと前まで、人の嫁の“肩抱きたい”って言っていたくせに」と、蒼井のことをイジってネタにしていた若林を批判。「頭きた、よし、決めた!」と言うと、若林夫婦と山里夫婦で体育館を借り、バスケットボールの“スリー・オン・スリー”で対決することを提案。見届け人は蒼井とのキューピッド役で相方のしずちゃん(40)が務めると、笑いながら訴えていた。

「ダマされたと怒っていた山里ですが、若林のラジオ番組を聴いた蒼井が、“昔から、めでたいときはそばじゃない?”と言うと、そばの代わりにカップ焼きそばを作ってくれたそうで、深夜に2人で“めでてぇなぁ”と思いながら食べたと、ノロけながら明かしていました」(ラジオライター)――どちらの夫婦もお幸せに!

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