『アナと雪の女王2』稚拙なステマに批判!‟ありのままの姿”を冒涜… (2/2ページ)

まいじつ

謝罪文では、〝ステマのつもりはなかった〟〝コミュニケーション不足〟などとしていましたが、おそらく事前に広告代理店担当者からタグを付けないよう指示があったのだと思います。しかし、その後、ネット上に疑惑が浮上したことで、慌てて〝タグを忘れた〟ことにしろと指示が回ったんでしょうね。このような案件を受けてしまった漫画家に対しても、容赦ないブーイングが殺到してしまいました」(前出の映画誌ライター)

同時公開の一方のアメリカでは、このような場合「#PR」のタグを付けるのは当然。反した場合は罰則もあるが、日本にはないという。「面白い!」と大絶賛されているだけに、〝ありのままの姿〟を見せれば良かったのに…というのが、映画を見た多くの人の感想だろう。

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Kues / Shutterstock

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