かゆいところに手が届く!防水や通気性に優れた網目状のギプスが新開発(アメリカ) (1/5ページ)
image credit:cast21official/Instagram
ギブスは骨折や靭帯を損傷したときに患部を固定するための欠かせないアイテムだ。かつては石膏、現在ではガラス繊維(グラスファイバー)タイプのものが多く出回っているが、いずれにせよ患部を隙間なく固めていくのでギブスの中がかゆくなってもかけないという難点があった。
かゆいところに手が届かない、かきたくてもかけないイライラ感は相当なものだ。というわけで、アメリカのスタートアップ企業で新たに開発されたギブスが注目を集めている。
この新たな形状のギブスは、防水性や通気性に優れているだけでなく、かゆい部分がかけるという嬉しい網目状のデザインになっている。
・スタートアップ企業、網目状のギプスで新境地を開拓
アメリカ、イリノイ州シカゴを拠点にするスタートアップ企業「Cast21」のエンジニアチームは、従来のギプスの弱点を補うべく、斬新なデザインの軽量ギプスを開発した。