内定解体新書for凡人学生(6)『誰と戦って内定を勝ち取るのか考えていない時点で「負け確」です~前編~』 (1/3ページ)

学生の窓口

書類を読む女性

就活を「自分との戦い☆」という人の話がいかに無価値であるかは前述しましたが、あらためて例え話をします。

プロのボクシングの試合では、事前に相手のファイトスタイルをビデオなどで研究します。

相手がどんなパンチを放つのか、どれくらいの距離感を得意としているのか、など――。

敵を知れは百戦危うからず。対戦相手がいるスポーツでは確実に行われることでしょう(僕はカビの生えかけた重度のインドア人間なので一般論ですが……)。

プロでもやることを、凡人学生がやらなかったらどうなりますか。

試合当日(選考当日)に鼻水を垂らして泣きわめき、テンパりを極めた結果、鼻をへし折られているアナタの姿が見えますね。

その結果、待ち受けているのがNNTです。(NNT:内々定をもじった「無い内定」の略。就活後半まで内定がでていない人、もしくは内定がないまま就活を終えてしまった人を指す)

■最もシンプルに内定する確率を高める方法

就活の場合は、もちろんガチンコで殴り合うことはなければ、少なくとも就活生から目に見える形で一騎打ちもしないでしょう。

しかし、そこで「周囲の就活生」ひいては「自分以外の50万人くらいの就活生」を意識して取り組める人は強いわけです。

凡人学生はそうならないといけません。ていうか、なって。

だって内定の枠は限られているのですから、電車にいるマナー不足のおばちゃんもびっくりの図太さで、どうにかして体をねじ込んでいかなければなりません。ここでは最もシンプルで、最も効果が高い凡人学生のための内定真理を解体します。

それが弾数を増やすこと。つまり、たくさん受ける人は内定しやすいのです。以前にも触れていますが、本当に大切なことです。

「内定解体新書for凡人学生(6)『誰と戦って内定を勝ち取るのか考えていない時点で「負け確」です~前編~』」のページです。デイリーニュースオンラインは、内定解体新書for凡人学生社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る