女芸人に学ぶテッパン処世術 (3/3ページ)
箕輪はるかさんは大学も、奨学金とバイト代だけで卒業したそうで、その胆力は尊敬に値しますよね。
芸能界にいても地に足をつける堅実さ芸能界はやはり、一度入ると普通の感覚が麻痺してしまう世界です。
その中で過ごす芸人さんも、ヒットすると生活レベルが変わり、浮ついてしまう人もいると思います。
その点、女芸人の大久保佳代子さんは、テレビの仕事が増えてからもコールセンターでOL勤務を続けていたことで有名。オフィスでも芸能人ぶるわけでもなく粛々と業務にあたり、「OL仕事と芸人を両立した経験のおかげで、今も地に足をつけた生活ができている」と振り返っています。
その堅実さ、普通の感覚を忘れずいられる落ち着きは、人生の中でも重要なことですよね。
愛情深い女芸人といえば、かつみ♡さゆりのさゆりさんを挙げる人も多いでしょう。
さゆりさんは夫で相方のかつみさんと漫才コンビを組んで長く活動していますが、さまざまな商売に手をだしては失敗やトラブルを繰り返すかつみさんを一番そばで支え、借金の苦労や暮らしの浮き沈みをものともしない芯の強さをみせています。
さゆりさんの年齢を感じさせない笑顔やスタイルの美しさ、陽気さは女性として魅力的ですし、粘り強さや愛の深さはお手本にしたいですよね。
女芸人たちの生き方に共通しているのは、それぞれが放つ体当たりの生きざまの魅力です。
みんな芸風はいろいろですが、自分の選択をして芸能界の中でポジションを築き、自分らしい活躍を続けています。
その生きざまの強さこそ、女芸人たちから学びたい処世術、荒波の中を生き抜くたくましさのありようといえるかもしれませんね。

以上、女芸人たちのエピソードからテッパン処世術のヒントを学んできましたが、一番いいのはこれらの女芸人たちの逸話からエッセンスを得て、そこから自分仕様のテッパン処世術を見つけること。
女芸人たちが自分の強みや魅力全てを生かし、それぞれのあり方で輝いているように、あらゆる女性が一人ひとり、自分らしさを発揮していくこと。それが、何よりの処世術だといえるのではないでしょうか。