2019年度「第3回チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」が決定! (3/5ページ)

バリュープレス



チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞の趣旨

日本においても、超高齢社会、大災害、子どもの貧困、地域社会の疲弊…等、様々な社会問題に直面した時に、勇気をもって自ら行動を起こし、地道に活動を続け、地域社会の課題解決や新たなシステムの構築に取り組んできた女性たちがいます。

チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞は、日本で地域社会に根ざし、頑張っている女性リーダーたちの活動に光を当て、賞を贈ることで日本女性のロールモデルを示すために生まれました。受賞者の皆さんの想いやアイデアを、この賞を通じて多くの人たちと広く共有することで、他の女性にも「私もできることをやってみよう」という変化の種が蒔かれ、芽吹いていくきっかけとなり、よりよい社会をみんなで作っていくための社会貢献活動の意義と喜びを広めていくことを目指しています。

表彰式について

3回目の開催となる本年も、全国から他薦により応募者を募集しました。127件の応募の中から、厳正な選考により10月末に6名の入賞者が選出されました。さらに12月8日(日)に開催された最終選考会にて、6名の入賞者の中から1名の大賞受賞者が決定され、9日(月)18時からの表彰式において発表しました。

栄えある大賞に選ばれたDPI女性障害者ネットワーク代表 藤原久美子さん(兵庫県・東京都)は、病気の合併症により30代で視覚障害者となり、妊娠した際に医者と親族から「障害児が生まれるリスクが高い」「障害があって子どもを育てられない」と中絶を勧められた経験があります。後にこれが複合差別――障害者であり女性であることで、社会で直面する複合的な困難であると気付き、他の障害当事者とともに優生保護法問題の解決や障害のある女性の自立促進、エンパワメントを目指し、国内外への働きかけを続けています。

藤原さんには、表彰式にて、「Champion of Change Japan Award 2019 Grand Champion」と刻印が施されたティファニー社製のクリスタルボウルと副賞100万円が贈呈されました。
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