『ものまね王座』にヤラセ疑惑!? ベテラン贔屓の審査員に呆れ… (2/2ページ)

まいじつ

しかし、審査員のバイオリニスト・木嶋真優が、100点を出したにもかかわらず「この時代、知らないんですけど圧巻でした!」とコメントすると、ネット上には、

《出来レース感すごいね ダブルネームのチャゲアス全然似てないのに勝ち進み優勝》
《ものまねで知らない人の知らない曲に100点は草も生えませんね》
《全く知らないのに「圧巻だから」というものまねに関係ない理由で100点つけるなら、これもうものまねの点数対決じゃないですよ…》
《正規のものまねとしての点数ではないと思う。知っている審査員が少ないのもおかしいし》
《完全に出来レース感。審査員のコメントも怪しい》
《元歌知らないのに100点入れるとか意味分からん。歌うまい決定戦じゃないんやぞ》
《似てるからじゃなくウマいから高得点出すならただのノド自慢》

など、採点の不明瞭さを指摘する意見が続出。結局、終始にわたって不満が漏れ続けることになり、その不可解さから〝ヤラセ〟を疑う声まで多く上がっていた。

「似てる・似てない」を明確に数値化できない以上、多少の不満が上がるのは仕方がない?

【画像】

Aaron Amat / Shutterstock

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