2019年に登場した、最も革新的なガジェット11選 (5/6ページ)
・X-Pro3 富士フィルム:スクリーンに頼らない撮影

Fujifilm
大型LCDスクリーンがあると、撮影の出来をついつい確認したい誘惑にかられる。この癖はしばしばシャッターチャンスを逃す結果にもつながる。しかしX-Pro3で撮影するには、ハイブリッドファインダーを覗き込まねばならない。
光学ファインダーから見える風景は写真のフレームの外側までが映し出されており、広い視界で構図を練ることができる。一方、レバーひとつで電子ビューファインダーに切り替えれば、仕上がりそのままの映像を覗き込むことだって可能だ。
またボディ背面のLCDはカメラマンの集中を邪魔しないよう内向きに配置されており、普段は外から見ることができない。だが必要に応じて下に開けば、第3のファインダーとして活躍してくれる。
・Pixel 4 Motion Sense Google:ジェスチャーコントロール

手をかざすだけでアラームを停止したり、次の曲にスキップしたりといった、モーションセンサーによるコントロールは、大抵はやたらと電気を消費するカメラを利用したものだ。
しかしPixel 4は「Soliレーダー」という、ディスプレイ上部に内蔵された小さなレーダーセンサーによって手の動きを感知する。さっと手を右に振って次の曲へ、左に振って前の曲へといった、これまでにない操作感を体験できる。
熱心なポケモンファンなら、ピカチュウとジェスチャーを使ったコミュニケーションが図れる点も見逃せない。