弘中綾香アナ、好きな女子アナ1位も“戦略的大号泣”の「表裏」 (2/2ページ)

日刊大衆

 人気ロックバンド『ONE OK ROCK』(ワンオク)のギタリスト・Toru(31)との熱愛報道なども、悪い方向に働いたのかもしれませんね」(スポーツ紙記者)

 昨年6月、『週刊文春』(文藝春秋)が、弘中アナとToruの熱愛を報じたものの、その後、すぐに破局。しかし、昨年10月発売の『週刊ポスト』(小学館)が、2人の“復縁愛”を報じたのだ。

「『週刊文春』の熱愛報道直後に破局したのは、弘中アナの父親が交際に反対したからだといわれています。弘中アナの父親は財閥系超一流企業の幹部。“超”のつく箱入り娘である弘中アナの交際相手が、タトゥーが入っているようなミュージシャンだと知って、父親は“そんな男との交際は許さん!”と大激怒。別れさせたらしいんです。しかし、それは表面上の別れたフリで、実は密かにつき合っていたといいます。

 復縁を報じた『週刊ポスト』の記事には、記者の直撃に対し、“大丈夫です、いろいろなことがあったので”と困った顔で対応したと書かれていますが、実際は“これでまた父親にバレてしまう”と気が動転したのか、その場であの大きな目を赤く潤ませ、泣き出してしまったそうです。それも大号泣とも言えるレベルでボロ泣きだったといいます。ただ、この涙も実は、同情を誘うための“ウソ泣き”だったんじゃないか、なんて声もあります。実際、『週刊ポスト』にも〈予想もしない反応に記者も戸惑うばかりだった〉とあるように、現場でも、“弘中アナに申し訳ないな”という感じになったと伝わって来ています。

 弘中アナの“あざとさ”はよく知られた話で、テレビ朝日関係者はみな、“弘中アナはあざとく、したたか”と口をそろえます。ワンオクのToruとの熱愛報道で見せた涙も、『週刊ポスト』の記者を通して、父親や世間の同情を乞うためのものだったのかもしれないですね」(芸能リポーター)

 天性のあざとさ、したたかさで、来年の『好きな女子アナランキング』1位獲得も間違いナシ!?

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