長谷川博己、鈴木京香に求婚へ。勝負の大河「上がりすぎたハードル」 (3/3ページ)
今年の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』とは違い、『麒麟がくる』はファンが多い戦国時代が舞台。そしてこれまで主役として取り上げられることが少なかった明智光秀をフィーチャーするという挑戦的な試みも、歴史好きの好奇心をくすぐる。これだけヒットする要素がそろっている中での失敗は許されません。沢尻の逮捕で味噌がついてしまいましたが、座長の長谷川には、是非とも『麒麟がくる』を成功に導いてほしいですね」(前出の制作会社関係者)
沢尻の逮捕騒動で注目度が増す『麒麟がくる』。長谷川は、役者人生の勝負がかかる同ドラマを成功のうちに終わらせ、ドラマ終了後、無事に鈴木京香にプロポーズすることはできるのだろうか!?