たばこの火が酸素ボンベに引火して爆発 愛煙家の女性が死亡 「愚かな行為」との声も (2/2ページ)

リアルライブ



 各社の報道によると、東京都港区の都営アパートで同17日、当時79歳の男性が、酸素吸入器を鼻に装着して使用中、たばこを吸おうとして火をつけたところ、酸素に引火して火災が発生。アパートの一部が焼けたという。男性は救出されて、病院へ搬送されたが、まもなく死亡が確認されたそうだ。

 東京消防庁などの調べでは、酸素吸入器はチューブを使って鼻から酸素を送り込むタイプのもので、男性が顔にライターを近づけたところ、炎が大きくなり、洋服に燃え移って死亡したとみられることがわかったという。

 引火しやすい物質の近くでは、火気の取扱いに細心の注意が必要だ。少なくとも酸素ボンベや酸素吸入器周辺は、禁煙必須であることは間違いない。たばこを吸うと気分転換になってリラックスできるのかもしれないが、それで命を落としてしまっては何の意味もない。

記事内の引用について

Woman dies after cigarette ignites oxygen tank, causing explosion in North Carolina home(Fox6 Nowより)
https://fox6now.com/2019/12/03/woman-dies-after-cigarette-ignites-oxygen-tank-causing-explosion-in-north-carolina-home/

Smoker, 61, on an oxygen tank who was killed when her cigarette blew up the cylinder in her North Carolina home(Daily Mailより)
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7756737/PICTURED-Smoker-61-oxygen-tank-killed-cigarette-blew-up.html

在宅酸素療法における火気の取扱いについて(厚生労労働省ホームページより)
https://www.mhlw.go.jp/content/11125000/2r98520000003m9w.pdf
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