年末のパチンコ「『海物語』は甘い」「芸能人の来店イベントで暗示」…師走に勝つ! (3/3ページ)
「店側としては、せっかく出すなら、出玉を客にアピールしたい。そのため、力を入れる台は、ホールの一番目立つところに設置するのがセオリーなんです。メイン入り口の正面や、どの通路からでも見える場所などに置かれている台は、要チェックです」(前同)
最近は、それぞれの台で出玉を自動計測してくれるシステムを導入する店が増えている。“ドル箱”が積んでないと、パッと見て他の人の出玉を判断できなくなる。しかし……だ。「自動計測システムを導入しても、一部のシマで、ドル箱を残したままにしている店もあります。これは、つまり“出玉を見せたい”から。そのシマの台は確実に狙い目となります」(同)
ホールの中には、自動計測システムを導入したものの、ドル箱にわざわざ戻す店まであるという。「そんな店を見つけたら、遠出をしてでも打ちに行く価値がありますよ」(同)
■優良店を探す秘訣は?
勝つためには店選びも重要。優良店を探す秘訣は、できるだけたくさんの店を“観察”することだという。「出玉感や強い機種をチェックするのはもちろん、店内の装飾やポップも要注意。やる気のある店は、そういった部分をよく変えて、客に気づいてもらおうとするんです。反対に、ずっと店の様子が変わらないような店は、イマイチなことが多い」(同)
肝要なのは、“違い”と“変化”を見抜くこと、というわけだ。前出の『パチマガ』で活躍するパチンコ攻略軍団長・ドテチン氏は語る。「何も考えず、ただ近場で打つと、負ける可能性は高くなる。面倒でも店選びに時間を割くことで、勝率は変わります。年末は、勝ちやすい新規開店(グランドオープン)のホールも多いですし、多少遠くても、行く価値のある店を探してみてください」
また、立ち回りに関しても、こんなアドバイスを。「投資上限と目標出玉を決めて、そこに達したらヤメる。これを徹底するのが、実は一番負けにくい打ち方です」(ドテチン)
出ないからとダラダラ金を入れ続け、大きく膨らんだ負債を取り戻そうと、さらに投資を繰り返す――これが最悪の負けパターンだ。
「たとえパチプロでも、大きな負けを取り返すのは至難の業。そんなときはスッパリ撤退し、翌日以降に勝負したほうが得策です」(前出の現役パチプロ)
賢人たちの知恵で、年末は大勝利をつかもう!