実は「特技」! 友達が少ない人の特徴 (1/3ページ)
友達が少ない人は、友達がたくさんいる人に憧れますが、その逆もしかりです。私は典型的な友達が多い人ですが、休日の予定は朝から晩までみっしり、仕事・友達・仕事・友達……あれ、自分の時間がない……とスケジュールを見ては絶望しています。
ただ、友達が少ない人の方が「明確なデメリット」を感じやすいなとは常々思います。というのも、社会が集団行動を求めるシーンがいくつもあるからです。
■これがしんどい! 友達が少ないがゆえの悩みとは
◇学生時代にペアになる人がいない
思い出してください……授業で「2人でペアになって〇〇して」と指示されたあの日を。理科の実験、体育の球技練習。友達が少ない人にとっては、呪いの言葉に聞こえたことでしょう。なんなら、「ペアになって〇〇して」対策のためだけに、学校で仲良しグループを築いていた人すらいたんじゃないでしょうか?
私もああいう「ペアになって〇〇して」という指示は大嫌いでした。いじめがあるクラスでもなかったのに、やっぱり1、2人は、グループになれない。
その子が別に悪い子だからというわけではないのに、友達が少ないことが、悪いかのように見えてしまう。
そんな経験を積み重ねれば、友達が少ないことがコンプレックスにもなりえます。
◇結婚式に呼ぶ人がいない
社会人になってからは結婚式が大きなハードルです。結婚式の招待人数は50~100名。そこであまりに男性側の友人ばかりが名簿にあると、なんとなく気まずい。
「同性の友人が少ない女性は地雷」なんて風説もあるし、自分ってもしや……? と、男女問わず狭く深い親交を深めている女性まで、頭を抱えることに。
◇助けてくれる人が少ない
さらに、友達の多さは人生のセーフティネットとなっていきます。勤め先がどうも倒産しそうだ、離婚したいが当座の住所がない……そんな窮地で仕事を紹介してくれたり、とりあえず泊めてくれたりする。