どんなクリスマスを過ごす人にも。生きることに迷ったとき、心に響く『聖書』の教え (2/2ページ)
むしろ成長のために必要なことなのです。
■他人を自分のように考えてみませんか?隣人を自分のように愛しなさい――ルカによる福音書10章27節
これは「まわりの人、そばにいる人を、自分のように大切にしましょう」という意味で、キリストの教えの一つである「隣人愛」を説く言葉です。
近しい人が今何に困っているのか、何をしてほしいのか、あなたは気づいていますか? もちろん他人の気持ちは分かり得ないですが、想像をすることはできます。「自分だったらどうしてほしいだろう」と考えてみるのです。
鈴木さんは「この人は何を欲しがっているんだろう」と考えることは愛だと述べます。今日会った人のことを思い出し、他人を自分のことのよう考えてみてはいかがでしょうか。
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「もうダメだ」と思ったときに光が見えるもの
悲しむことができる人は、しあわせな人
自分だけが得をしようとしてはいけない
『聖書』には私たちが生きるうえで大切なことばかりが書かれています。いうなれば最強の自己啓発書。1日1日過ごしていく中で、時に自分の生き方が本当にこれでよかったかと悩むときもあるでしょう。そんなときに、『聖書』の言葉に寄り掛かることで、人間として本来あるべき姿を取り戻すことができるはずです。

本書は子ども向けに書かれた一冊ですが、もちろん大人が読んでも心に染み入ります。2020年に向けて自分を見直したいと思っている人、1日1日を大切に生きたいと思っている人にとっては響く言葉が見つかるかもしれません。
(新刊JP編集部)