ダウンタウン『絶対に笑ってはいけない』17年目の大改革と「大ゲンカ」 (2/3ページ)
ただ昨年の『絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』は、第1部の平均視聴率が14.3%、第2部が12.8%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2017年の数字を3%前後下回りました。また、視聴者からの評判もイマイチ。“ここ数年で一番面白くなかった”“急にガクンとつまらなくなった。大きく変えたほうがいい”といった声が飛び交っていました。
昨年の演出担当は、『笑ってはいけない』シリーズの数字を落としたという評価で、失脚したといいます。同シリーズはDVDの売り上げも好調で、日テレのドル箱コンテンツですからね。今年は昨年からの大幅な巻き返しを図るため、日テレのエース演出家であるTさんが担当することになり、視聴率のV字回復を狙っているようです」
T氏は『行列のできる法律相談所』『世界一受けたい授業』『有吉反省会』など、日本テレビの看板バラエティ番組の総合演出を手掛けている。
「日テレ上層部からのたっての依頼でTさんが『笑ってはいけない』を担当することになったようです。アウェイとも言える番組に行くことになったTさんは、『笑ってはいけない』を演出する条件として、“自分のやりやすいスタッフも入れさせてほしい”という要望したといいます。