二宮和也の結婚は受け入れ不可!?“熱いプロ意識”松本潤の「嵐」論 (2/3ページ)

日刊大衆

もう運命共同体ですからね」、大野は「僕にとって4人はもう、いるのが当たり前の存在なので」と、それぞれがグループやメンバーに対する思いを語っている。

 さらに大野は「松潤は、嵐というものを誰よりも考えてきてくれた人。彼がいろんなものを見たり、いろんな人に会ったりするのは、全部グループのためなんだなって感じます」とも話している。

「松本は、11月3日のSNS解禁の記者会見では、“今まで以上にファンのみなさんと近くなりたい”と語っていました。また、来年末の嵐の活動休止後のSNS運用継続にも前向き。“アイドルでいること”“嵐とはなんぞや”ということを常に考えていたと、数々の週刊誌やスポーツ紙が報じています。

 今回、リーダーの大野も“松潤は、嵐というものを誰よりも考えてきてくれた人”と断言し、その役割の重要性が明らかになりました。松本のプロ意識の高さについては、その他のメンバーも過去のインタビューで言及しています」(女性誌ライター)

■松潤「嵐とは……」

 2007年11月の『ポポロ』(麻布台出版社)のインタビューで、二宮は「松本さんは、とにかく熱い男ですよ。しゃぶしゃぶの席でも、将来のことについて真剣に話していましたから」と話し、さらに相葉も「そうそう。“来年はこうしたい。10周年は何しよう?”とか、熱く語ってたね」と、食事の席でも松本がグループの今後について語っていたと明かしている。

 また、2007年9月の『ポポロ』では、松本自身が嵐について「嵐とは“変化するもの”である」と表現し、「とにかくその時々で違うんだよ。求められるものによって形を変えるし、変えられる。嵐とはそういうもの」と話している。

「二宮もかつてのインタビューで“松本さんは典型的なA型”と話していますが、彼は自分の信念をつらぬくタイプという評判も聞こえてきています。

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