関東人は「ポールウインナー」を知らないらしい 関西では超メジャーなのに...いったいなぜ? (2/2ページ)

Jタウンネット

(1)畜肉ソーセージ文化と魚肉ソーセージ文化の違い
関東などの地域では、すでに魚肉ソーセージが圧倒的に普及しており、豚肉を主原料とした畜肉ソーセージである「ポールウインナー」との味の違いが大きかった。
(2)価格差
価格が魚肉ソーセージより高かったことから、「試しに買ってみよう」ということになりにくかった。

なるほど、たしかに関東ではニッスイの「おさかなソーセージ」などの魚肉ソーセージをよく見かける。ツイッターによれば、ポールウインナーは魚肉ソーセージに比べて「少し味が濃い」のだとか。名古屋では鎌倉ハムの「Kウインナー」に相当するという声も上がっている。

今年11月にミニサイズを発売

担当者によれば、かつては近畿エリアの学校給食にも採用されていた。そのままでも食べれるが、内装を開けて電子レンジで10秒程温めると、脂がほどよく溶けてジューシーな食感になるという。カレー風味のキャベツと一緒にパンに挟んで食べると、60年代に流行った「大阪ドッグ」という懐かしのメニューを再現できる。

現在販売しているポールウインナーは全部で3種。最もメジャーな10本入りと、手軽に食べれる2本入り、今年11月に販売し始めたミニサイズの3本入りだ。担当者は3本入りの発売について、「ポールウインナーに馴染みのないお客様にも是非トライしていただきたい」としている。

新商品のミニサイズ3本入り(画像は伊藤ハム米久ホールディングス提供)
新商品のミニサイズ3本入り(画像は伊藤ハム米久ホールディングス提供)

担当者は今回ツイッターで話題になったことについて、

「純粋に大変嬉しく思っています。全国的なご提案を続け、悲願の箱根越えを目指したいと野望を燃やしています」

と話している。

「関東人は「ポールウインナー」を知らないらしい 関西では超メジャーなのに...いったいなぜ?」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る