電車内でゲームに夢中になっていた男性 電車内で水と間違えて洗剤を誤飲し死亡する (1/3ページ)

リアルライブ

電車内でゲームに夢中になっていた男性 電車内で水と間違えて洗剤を誤飲し死亡する

 ゲームに夢中になり、周りが見えなくなる人は多いだろうが、海外では、ゲームに夢中になりすぎたことで、自分の命を落とした人がいる。

 インド・ウッタルプラデーシュ州に向かう電車の中で、ゲームをしていた20歳の男性が酸性の洗剤を飲んで死亡したと海外ニュースサイト『The Star Online』と『The Times of India』が12月12日に報じた。報道によると、男性は車内で、「PUBG」というオンラインゲームをスマートフォンでしていたそうだ。「PUBG」は、武器を持ってオンライン上のプレーヤーたちと戦うバトルロイヤルゲームだ。目的地まで電車に乗る時間は2時間ほどだった。

 電車が出発してから約1時間後、男性は水を飲むため、ゲームをしながら鞄の中から水が入ったボトルを取り出して飲んだ。しかし、男性が取り出したボトルは、酸性の洗剤が入っていたボトルで、男性は水と間違えて酸性の洗剤を飲んだという。男性は宝石を磨く仕事をしており、常に酸性の洗剤を持ち歩いていたそうだ。

 男性は一緒に電車に乗っていた友人に「喉が焼けるように痛い」と叫び、助けを求めた。友人は当時の状況について、「男性は最初の一口で酸性の洗剤を飲んでしまったと気づいたようだが、かなりの量を飲み込んでいるようだった」と話している。友人が電車内にいる職員に事情を説明し、電車をすぐに止めるようにお願いした。職員は「電車は高速で走っているため、すぐに止めることはできない」と言い、拒否した。

 男性が酸性の洗剤を飲んでから約45分後、次の停車駅で電車は止まった。停車駅で医師が待機していたが、男性は死亡した。男性の家族は、友人が故意に男性に洗剤を与えたと非難し、友人を訴えた。友人は警察の調べに対し、「自分は車内で耳にヘッドフォンをしてお菓子を食べていたので、男性が酸性の洗剤を飲んだことは気がつかなかった。男性に助けを求められ、すぐに電車の職員に話しをした」と話しているという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ゲームに夢中になると他のものに気を取られなくなるから怖い」「水のボトルと酸性の洗剤が入ったボトルの形は似ていたのか。飲む前に一目確認するだけで運命は違ったはず」「男性の友人には非はない気がする。

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