水原希子“ガリガリ姿”に恐怖の声が続出!「ムンクの叫びみたい」

まいじつ

水原希子“ガリガリ姿”に恐怖の声が続出!「ムンクの叫びみたい」

モデルの水原希子が12月22日、自身のインスタグラムを更新。グラビアの撮影風景など複数の写真を投稿したのだが、その中の1枚で湖の岸辺に佇んでいる写真が「怖過ぎる!」などと、ネット上で話題になっている。

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A post shared by i_am_kiko (@i_am_kiko) on Dec 21, 2019 at 3:39am PST

《何か、岸辺に現れた幽霊みたい。怖いわー》
《ガリガリの幽霊画みたいだ。お世辞にもキレイとは言えないだろ》
《ムンクの叫びみたいな顔してる。カオスですわw》
《今にも事件が起きそうな雰囲気だな。後ろの木々もそれっぽいし》
《死を覚悟して森をさまよってました感が満載。気分が暗くなるんでこういう画像やめてもらいたいわ》

など、悲壮感が漂っているように見える水原の姿に驚きの声が上がっている。

「熱烈なファンからは『キレイです!』『どこで撮影したんですか?』など、いつもの応援メッセージが届いていますが、もともとガリガリの体型に加えて、水辺のほとりで撮影された写真だったことから、幽霊のような〝寒々しさ〟を感じた人が続出しました。頬がげっそりとコケていることや、大きく開いた胸元のあばらが浮き出ているのも、余計に怖さを強調していますね」(芸能記者)

アンチの声がますます高まる

モデルとしては決して〝痩せ過ぎ〟とは言えないものの、最近はデビュー当初の初々しさも薄れ、むしろ〝ギスギス感〟が顕著になってきた水原。アンチからの批判的な声も、ますます大きくなっているようだ。

「歯に衣着せぬ発言でたびたびネット上で物議を醸している水原ですが、そんな彼女の自由さが、今でも多くの企業のアンバサダーを務める魅力にもなっています。しかし一方で、アンチからはアメリカ人と韓国人の間に生まれたにもかかわらず日本名で活動していることや、奇抜なファッションと媚びない性格が非難の対象になっていますね。12月1日には、東京国際フォーラムで行われたミュージシャン・細野晴臣の50周年記念公演『イエローマジックショー3』に妹の佑果と出演し、セーラー服姿を披露しましたが、『2人だけ異様に浮いていて、かなり場違いだった』などと散々でした」(芸能記者)

もともとトンガッたキャラクターだけに、痩せ過ぎに見える容姿が印象を悪化させているのかもしれない。いっそ、水卜麻美アナウンサーのようにフクヨカになれば、アンチもいなくなるかも!?

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