二階堂ふみが2年連続でフル脱ぎ見せた!/2019“艶”大賞(1)映画部門 (2/2ページ)

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最強ですよ」

 一方、今後に期待したいのが「愛がなんだ」(エレファントハウス)で成田凌との濃密な交わりを繰り広げた岸井ゆきの(27)だ。風呂上がりの濡れた滑らかな背中を、ヒップの割れ目寸前までさらしているほか、成田とのベッドシーンでは「ちゅぱ、ちゅぱ」という唾液音を響かせながらのキスをしている。また、成田の硬くなった下半身を触り、極上の笑顔で「なんで今さら勃ってんのお?」と言い放つなど、いやらしいワードも使いこなす。次作に期待大なのだ。

 さて、成熟した女性たちも負けてはいない。まず浅田美代子(63)は「エリカ38」(KATSU-do)で新境地を切り開いた。

「ずっと清純派で押し通してきたのに」と前置きして、まさか還暦を超えて若い青年と昼夜問わず交わりまくる役をやることに驚いたと話す秋本氏にとって、特に印象的なのが、邸宅の廊下で、立ってバックの体勢でまぐわうシーンだ。

 青年から激しく腰を打ちつけられた浅田は、熟れきったバストを揺らし、「アァァァアァァンッ!!」と獣のような声を上げるのだ。

「何事にも“遅すぎる”ということはないと実感しました」と語る秋本氏は同じように、59歳の筒井真理子の「よこがお」(KADOKAWA)での艶技にも高評価。マッパを披露し、営みのあと、その姿のまま明るい窓辺に立ち、観客に美バストとヘアを見せてくれるというが、「なければないでもいいシーンなのに、しっかり脱いでくれるところに、彼女の心意気を感じますね」とのことだ。

 全てをさらけ出してくれた彼女たちに、称賛の拍手を贈りたい!

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