新田真剣佑は3位!今年最後を飾るトップイケメンは?「12月イケメン総選挙」

日刊大衆

新田真剣佑は3位!今年最後を飾るトップイケメンは?「12月イケメン総選挙」

 月に一度、最も“旬なイケメン”を選ぶ「日刊大衆イケメン総選挙」! 2019年もいよいよ残りわずか。今年の総決算ともいえる12月、どんなイケメンたちの名前が挙がるのか! 今月も10~50代の女性300人に「今一番ホットなイケメン」について聞いてみた。

 第3位は、新田真剣佑

 12月18日に最終回を迎えた高畑充希主演のドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)にメインキャストとして出演した新田。今年もドラマに映画に大活躍だった。2020年には北村匠海とW主演映画『サヨナラまでの30分』や出演映画『カイジ ファイナルゲーム』の公開、2021年公開予定の映画『ブレイブ-群青戦記-』の単独主演も決まり、今後ますます人気が出そうだ。

 第2位には、吉沢亮がランクイン。

 2019年は、山崎賢人主演の大ヒット映画『キングダム』の出演や、NHK連続テレビ小説なつぞら』など、大忙しだった吉沢。2020年1月3日に放送されるスペシャルドラマ『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』(TBS系)で、主演を務めることでも話題を集めている。2020年には北村匠海、小松菜奈と共演した映画『さくら』の公開も控え、2021年のNHK大河ドラマ『晴天を衝け』での主演決定など、順風満帆。本サイトのイケメン総選挙では5月から9月にかけてトップという5連覇の快挙を成し遂げた。

■2019年最後のイケメンナンバーワンは?

 そして今年最後の第1位に輝いたのは、ディーン・フジオカ

 主演ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)が12月16日に最終回を迎えたディーン。今回のドラマでは、演技だけでなく色気ある雰囲気や低音ボイスでも視聴者をメロメロにしていた。最終回後は、毎度のことながら“ロス”に陥る人たちが続出。本イケメン総選挙ではドラマ効果か、放送が始まった10月から今月までディーンが3連覇を果たした。

 次点には、12月13日に最終回を迎えた福士蒼汰主演ドラマ『4分間のマリーゴールド』に出演していた横浜流星が追い上げてきていた。年明け1月からは、また新しいドラマもスタートし、新たなイケメンの活躍が見られそう。ディーンは2020年もトップを守れるのか。どうぞお楽しみに!

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