1本1,000円超えの至福ビール体験!『Experimental Beer ~Type Cassis~(エクスペリメンタル・ビア~タイプ・カシス~)』を贅沢飲み! (2/3ページ)
実際、チェコやベルギーなどヨーロッパでは常温でビールを飲むところもあるので納得はできるが、日本では珍しい。
ビールといえば、ジョッキやビアグラスで飲むのが主流だが『Experimental Beer ~Type Cassis~』は、ワイングラスでいただいてみることに。普段と違う高級感をグラスでも演出してみると、気分も高まるはずだ。
常温で保存しておくと、グラスに注いでも泡立ちはほとんどない。一般的なビールは、むしろ勢いよく注いで泡立たせて旨味をしっかりと閉じ込めることで美味しさが際立つが、『Experimental Beer ~Type Cassis~』は上品にゆっくり注ぐのがいいのだろう。
そしてワインレッドカラーがグラスに非常に映える! 家の食卓が高級店になったと錯覚するほどだ。
グラスに注ぎきったら、いよいよいただいてみることに! ひと口含んだだけで、カシスの熟成されたフルーティさを感じる。酸味がしっかりとした旨味となっており、今までに飲んできたどのビールよりも深い味わいだ。これは確かにじっくりと時間をかけて味わいたい……!
アルコール度数10%は、少しずついただくと強さをそれほど感じず、心地いい酔いを実感できるほど。ビール党も納得の味だ。グビグビといただくビールも美味しいが、どうせ2〜3本飲んで本数と値段を重ねるのなら、たまの贅沢で至高の1杯を嗜むのは大いにアリだ。
ちなみに、高いアルコール度数が中和されるかと試しに氷を少し入れて冷やして飲んでもみた。