梅宮辰夫 誰からも愛された昭和の銀幕スター「男気人生」 (2/3ページ)

週刊実話


「アンナは後に羽賀とは“バラエティー番組で知り合って交際に発展した”と話していますが、真相は違いますよ」
 と語るのは芸能関係者。

「実は、梅宮さんは『仁義なき戦い』『昭和残侠伝』など数多くの任侠映画に出演した縁で、関西の超大物親分と昵懇の仲になった。その関係で知り合ったのが羽賀のスポンサーだった大阪の不動産会社のS氏だった。S氏が主催したハワイ・ホノルルのゴルフコンペで、アンナと羽賀は親しくなったんです」(同)

 羽賀のタニマチだったS氏は住宅金融専門会社から巨額の融資を受け、その後、強制執行妨害罪で起訴され実刑判決を受けている。

「梅宮さんはS氏を通じ、羽賀に莫大な借金があることを知っていましたから、交際に大反対したんです」(元女性誌記者)

 交際発覚から1年後の’95年には、アンナと羽賀のヘアヌードならぬ、ペアヌード写真集『アンナ 愛の日記』が出版された。同写真集は多額の借金を抱えていた羽賀のため、アンナが一肌脱いだとされ、“平成のバカップル”としてさらに報道が過熱したものだ。

 一方、娘を案じる梅宮さんのサイドビジネス『梅宮辰夫漬物本舗』の“辰ちゃん漬け”やコロッケはバカ売れした。

「スキャンダルがサイドビジネスの宣伝につながったわけですからね。梅宮さんとしては痛し痒し。ある日、羽賀が地方ロケで留守にするので2人が同棲する家で飼う犬の面倒を梅宮さんはアンナから頼まれた。犬小屋を掃除し、2人が寝るベッドのメーキングまで済ませて帰った。すると、泊まりの地方ロケだったはずの羽賀が、そのベッドで他の女性と情事の真っ最中…。アンナと鉢合ってしまった。羽賀の裏切り行為にアンナは激怒。梅宮さんに“別れる”と言ったはずなんでしが…」(梅宮さんと親しかったマスコミ関係者)

 俗に言う男と女の関係は分からないもの。翌日、アンナは羽賀と寄りを戻してしまったという。しかし、羽賀の借金と嘘が膨らんだことから2人の関係はついに自然消滅した。

「羽賀と別れたアンナは’01年に一般男性と“できちゃった婚”するんです。翌年には、初孫ができ梅宮さんも大喜びしたんですが、相手は裏カジノの案内人で正業を持っていなかった。
「梅宮辰夫 誰からも愛された昭和の銀幕スター「男気人生」」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る