TOKIO・松岡昌宏「志村けんに激しい嫉妬」のワケ (2/3ページ)

日刊大衆

松岡が藤原にあいさつのメールを送ったところ、藤原からの返信が来たのだが、言葉の意味が分からずとまどったという。さて、その言葉とは?


答えはコチラ








■【問1】の答えは「生まれたての赤ちゃんの匂い」。ちなみに城島は“スナックに来た、香水をつけているいい匂いの人”。長瀬は“すっごく男っぽい野獣の匂い”。国分は“爽やかなグレープフルーツの匂い”と表現した篠原。しかし、篠原がメンバーの首や耳に鼻がつくほど顔を近づけていたため、ネットには「匂いかぐのはいいとして近すぎない? ほんとヤメテ!」という嫉妬のコメントも上がっていた。詳しくはコチラhttps://taishu.jp/articles/-/66747

■【問2】の答えは「噛ませ犬か、俺は?」。最初は松岡の首に手を伸ばして熱いハグを交わすプリンちゃんだったが、次の瞬間、そっぽを向いて志村けんの胸元に戻ってしまった。このほほ笑ましいやりとりに、ネット上では「プリンちゃんと遊ぶ松岡くん、とってもいい顔してる!」「松岡くんの抱っこがうますぎるし、優しいパパみたいですてきだったな」と、ほっこりする人が続出した。詳しくはコチラhttps://taishu.jp/articles/-/67110

■【問3】の答えは「よろしくぽんきちビーナス」。これは「ノリカ語」と呼ばれ、藤原が自身のブログ『気愛と喜愛でノリノリノリカ』の中で使用している言葉だという。

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