日曜の夜が憂鬱……。暗い気持ちを吹き飛ばす方法 (2/2ページ)
わけあって憂鬱、の場合。こんなときは、自分の気持ちを書き出してみる。これは今でも私、やってます。
まず、憂鬱を感じはじめたのは何がきっかけ? と、起点になった出来事や人の発言などを書き出す。それによってどう感じたかも書き出す。自分はどうしたいか、どうなりたいかも書き出す。
つまり、憂鬱の原因と自分の欲求をハッキリさせるのです。「自分は○○がつらいんだ。そして△△したいんだ」と明確になるだけでも、かなりスッキリします。
その上で、翌日以降に取るアクションを考える。もし、あなたの欲求が「××ができるようになりたい」など仕事のスキルに関することなら、それを学ぶ本を買う。あるいはそれが得意な同僚や先輩に相談する。
人間関係や心構えなどに関する憂鬱なら、先輩や上司、信頼できる友人などに話を聞いてもらう。
どこにも相談できる相手がいないなら、自分と似た憂鬱を抱えている人や、似た境遇にある人の文章を読む! 本を買うのでも、ネットで検索して誰かのブログやコラム記事などを読むのでも。
ネットで探す場合、Yahoo!知恵袋や発言小町など、特定のテーマに関してみんなが意見を投稿しているサイトも個人的にはオススメです。
参考にすべき意見を取捨選択する必要はありますが、「同じことで悩んでいる人がこんなにいる」「みんないろんな思いがあるんだな……」と知ることは、鬱屈の軽減につながるので。
■憂鬱マネジメントを磨いてパワーアップ!
眠れぬ夜は、あなたの憂鬱マネジメント力を磨く時間。憂鬱→対処→安定、の経験を積み重ねれば、徐々に自分に自信がつき、夜だけでなく昼の憂鬱も減っていきます。
「今、自分パワーアップ中!」と前向きに捉えていきましょう!
POINT.
・「A.わけもなく憂鬱」なのか「B.わけあって憂鬱」なのかを考える ・Aなら元気や勇気がわく作品に触れ、Bなら自分の気持ちや欲求を書き出す ・話を聞いてもらう、同じ境遇の人のブログや記事などを読むのも◎ ・眠れない夜は、憂鬱マネジメント力を磨く時間!
(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)