宮根誠司V2、小倉智昭7位、2大「嫌われキャスター」が2020年に消える!
『週刊文春』(文藝春秋)のアンケート企画「好きな・嫌いなキャスター&コメンテーター」で、2018年に引き続き「嫌いなキャスター1位」に、宮根誠司(56)が選ばれた。
「2位の立川志らく(56)に350ポイント以上の差をつけてのぶっちぎりの1位となりました。このアンケートからも分かるように、宮根さんは圧倒的に嫌われています。彼が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の視聴率も年々下がってきているんです」(制作会社関係者)
『ミヤネ屋』といえば、以前は視聴率7~9%で、同時間帯では独走状態だった。
「ところが、ここ最近はフジテレビ系の『直撃LIVE グッディ!』に押されて、視聴率が低迷しています。これまで大きな事件や硬派なネタ、大々的な記者会見などの“王道ニュース”は『ミヤネ屋』という信頼感がありました。しかし、昨年は大きな話題になった芸人の闇営業関連の会見の日でも『グッディ!』に惨敗。視聴率も5~6%前後を推移していて、TBS系の『ゴゴスマ -GOGO! SMILE!-』に敗れる日さえ出てきました。また特に『ミヤネ屋』は関西での視聴率が悪いんです」(前出の制作会社関係者)
『ミヤネ屋』といえば在阪テレビ局の読売テレビ制作で関西で強いイメージがあるが、お笑いプロ関係者が話す。
「宮根さんのしゃべりや態度は高圧的でえらそうに見えることもあり、関西の視聴者はいち早くその違和感に気づいていたのかもですね。それが最近になって全国的にも認識されてきたということでしょうか。宮根さんにもあせりはあるようで、決起集会では“がんばって独自のネタをやっていこう”とスタッフに発破をかけているといいます。
ただ、読売テレビ制作の『ミヤネ屋』を、日本テレビは疎ましく思っているという話もあります。過去には、政治のニュースなどで日テレから“このVTRは使わないでください”という指示があったにもかかわらず、『ミヤネ屋』は勝手にVTRを使用することもあったそうです。それでも、『ミヤネ屋』の視聴率はよかったため日テレサイドも黙認せざるを得なかった。ところが、最近の低視聴率から考えると“『ミヤネ屋』もそろそろ”と考える日テレの上層部もいるといいます。
また、宮根さんは東京にも家があって、都内の学校に通う娘と妻はそこに住んでいる。宮根さんは週末だけ家族と東京で過ごし、ウィークデーはひとり大阪生活。この辺で、日曜日夜のレギュラー番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)を中心に、東京だけで仕事をやっていくと考えても不思議ではないですね……」
■小倉「俺って辞めるの?」
「嫌いなキャスター7位」に選ばれたのは『とくダネ!』(フジテレビ系)でお馴染みの小倉智昭(72)だ。
10月24日発売の『週刊文春』では、朝の情報番組『とくダネ!』が、2020年10月で終了し、新番組が始まる予定だと報じている。
「2020年10月に番組が終了するという報道が出たのは、小倉さんがこのタイミングで勇退するからだといわれています。というのも小倉さんは、東京五輪へのこだわりが非常に強いんです。小倉さんは東京五輪を自身のキャリアの集大成として考えていて、大会終了後に番組も終わる、という流れになると言われています」(民放キー局ディレクター)
ここ最近、同時間帯の番組では、テレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』が視聴率トップ、2位は日本テレビの『スッキリ』で、『とくダネ!』は長らく3位が定位置で、トップ争いどころか『スッキリ』にも完敗状態だった。
「視聴率の低迷もあり、番組の終了がささやかれています。今回の『週刊文春』の報道が出た際には、小倉さんが周囲に“俺って辞めるの?”と、冗談めかして話していたそうですが、もともとは2018年11月、本人が膀胱がんだと告白する前に打ち切りになることが決まっていたようなんです。ただ病気化が発覚し、“そのタイミングで打ち切ってはまずい”という話になり、番組は延命することになったといいます。
小倉さん自身も『スッキリ』にすら勝てない現状を分かっているし、局を代表する伊藤利尋アナ(47)、山崎夕貴アナ(32)を2018年春に投入し、昨春にはスペシャルキャスターとしてカズレーザー(35)らを起用したフジとしても、もはややることはないでしょう。長年、番組の顔を務めてきた小倉さんが降板すれば、番組名も変える必要がある。ということで、五輪終了後の10月もしくは2021年の3月の改編に向け、新番組の調整を進めているようです」(前出の民放キー局ディレクター)
2020年、“嫌われキャスター”の宮根と小倉がそろってテレビから消えることになる!?