プロスキージャンパー竹内択とITベンチャー経営者の異色コラボ!元ジャンプ経験者の代表がスキージャンプ業界に変革を起こす! (3/7ページ)
伊藤と竹内選手が実現したい未来を実現するには、従来のスポンサー集め、メディア露出だけではなく、スキージャンプの世界に「エンターテイメント」の要素を盛り込むことが必要不可欠であるとの考えで、2人の意識は一致している。
5年、10年後の世界では、今よりもAIやIoTといったテクノロジーの進化が加速し、人が仕事に費やす時間は減っていくとの予想もある中で、人が心から求めるものが「エンタメ」だと伊藤は考えている。
大手企業もスポーツ産業へ参入し始めており、これからもスポーツの世界ではエンタメ化がさらに加速することになる。
この流れに乗りながら、スキージャンプならではのエンタメを世の中に提供していくことが業界を変革し、人気を引き上げるキーポイントだと伊藤は考える。
ヨーロッパの熱狂を、日本へ・・・
ヨーロッパでは1試合、40,000人を動員する人気スポーツであるスキージャンプは、陸上で言うところの100m走のようなシンプルな競技性と時速90kmを超えるスピードで踏み切り、飛距離を競うスリルがあり、熱狂を巻き起こす。
海外の国際試合では、
「VIPシートでの観戦」
「シャンパンを片手に観戦」
「ドローンを使ったエキサイティングな映像」
「スポーツベッティングとしての楽しさ」
「大会中は音楽が流れ、フェスのような一体感を演出」
「ジャンパー同士、1対1の勝ち残り戦」
など、競技会の延長という現状がある日本とは全く違うエンタメ要素が盛り込まれている。
伊藤、竹内選手の2人が目指すのはまさしく、このヨーロッパの熱狂を日本でも実現させ、さらに大人だけではなく、老若男女全ての人が楽しめる総合的なエンタメに進化させること。