人生を変えたくてもやっちゃダメな行動 (3/3ページ)
■「何がしたいのかわからない」状況の脱出法
では、「何がしたいのかわからない」状況を脱したい時に、何をしたらいいのかを考えてみましょう。
◇1.小さな目標をたてる
「やりたいこと」「やらなきゃいけないこと」を終わらせるといった小さな目標設定をしましょう。
無理やりにでも「やること」を決めれば、それに紐づいた「やるべきこと」が芋づる式に出てくる可能性があります。
◇2.やりたいことを書き出してみる
そもそも本当に「何がしたいのかがわからない」のでしょうか?
そんな場合は、実現可能性を何も考えずに「やりたいこと」だけ書き出してみるのも脱するためにはいい方法です。
「石油王になりたい」という無理筋なものから、「ペットを飼いたい」などのちょっと現実的なものまで書いてみてください。その中でできそうなことや、そのためにしなくてはならないことがわかれば一歩前に踏み出せます。
◇3.「何もしない」をしてみる
「何かをしたい」と常に目標設定していなくてはいけないのか? というと答えはNOです。別に何もしなくてもいいのです。
これは映画『プーと大人になった僕』の中で、プーがクリストファー・ロビンに「ぼくは“何もしない”を、毎日やっているよ」と言っていたことからも明らかです。
30代だからといって諦めてはダメ!
「何者かにならねば、何かをせねば」。
世の中には意識の高い人や、がつがつ目標に向かってまい進するアグレッシブな人たちがいます。その人たちは目立つため自分と比べてしまいがちです。
しかし、別に全人類が明確な目標を持って生きなくてはならいかというと、そんなことはありません。アンケートでも「やりたいことが明確」という人はめちゃくちゃに少数派でした。
ただ、「何もしていない」「何をしたいのかわからない」ということが、自分のストレスや不安に繋がるならば、積極的にその問題と対峙すべきです。
その時は「何をしたいのか」を確認するために思いつくことを自由に書き出し、小さな目標を決めてクリアしていけばそれだけでいいのです。
(ぱぴこ)
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