吉岡里帆とともに正月に男たちの下腹部を熱くさせた“意外な功労者”って!?

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吉岡里帆とともに正月に男たちの下腹部を熱くさせた“意外な功労者”って!?

 今年の正月番組を振り返ると、特に印象に残ったのが、画面にいやらしさを漂わせ、男性視聴者の視線を釘付けにした「2人の女性タレント」だ。

 1人は、女優の吉岡里帆。元日放送の「芸能人格付けチェック!  2020お正月スペシャル」(テレ朝系)に「チーム仲良しであーる」の一員として出演。URのCMで共演した俳優・千葉雄大とともに、格付けチェックに挑戦。そこでの吉岡個人の正解率が高いのも驚きだったが、何より吉岡の胸元に吸い寄せられてしまった。芸能記者も言う。

「この日の吉岡は白い、透けた素材も使ったドレスを着用。ウエスト部分がコルセットのようなもので締められ、バストの膨らみが異常に強調されていたんです。視聴者は即座に反応し、ツイッター上では《バストが気になって集中できない》《格付けチェックじゃなくて吉岡里帆鑑賞会》《デカすぎ》などのコメントが次々と投稿され、トレンド入りしたんです。かつての水着グラビアで吉岡の胸の大きさは知られたところですが、この日の着衣爆裂バストの破壊力は、新たなファンの獲得にもつながったようです」

 もう1人、話題となっていたのが、意外な名前だ。12月31日深夜放送の「ぐるナイおもしろ荘!」(日本テレビ系)に出演した、お笑い男女ユニット「駆け抜けて軽トラ」の餅田コシヒカリである。自称カトパン似で、顔は小さくて可愛いのに身体はポッチャリタイプなのが売りの餅田だが、この日のネタでは胸の下まで上げたピンクのTシャツに下は水着で、貫禄あり過ぎの腹周りと脚を露わにした格好で登場。

「これにSNS上では《マニアにはたまらない!》《えっろ!》といったコメントが多数見られ、顔とボディーのギャップにやられた男性が続出。確かに、オトナの漫画によく出てくるふくよかなキャラが現実の世界に現れたようなインパクトがありました」(前出・芸能記者)

 新年から男性視聴者の目を楽しませてくれた2人。今年のさらなる活躍を期待したい。

(鈴木十朗)

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