メキシコの刑務所内でサッカーの友好試合を行ったところ、血みどろの銃撃戦となり死者が続出した件(メキシコ) (2/2ページ)

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 地元メディアによると、チームのペナルティボックスでのタックルについて物議を醸すまでは、全て順調に事が運んでいたという。

 ところが、何人かの囚人が殴り合いになった後、銃を取り出し致命的な銃撃戦を繰り広げ始めた。おかげで刑務所職員と国家警備隊がこの暴動を鎮圧するのに、3時間もかかったそうだ。

 銃がどのようにして刑務所内にいる囚人に渡ったのかは、現時点では不明であるが、銃撃者の一部は銃身の長い銃まで所持していたようだ。

 その後の検査で、4丁の銃器と複数のナイフ、ハンマー、携帯電話が押収された。

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Skica911/pixabay

・結果として16人が死亡、5人が負傷

 この血まみれの銃撃戦により、16人の囚人が死亡し、5人が負傷したことが伝えられた。しかし、そのわずか2日後には、ガルフ・カルテルのメンバーが反逆罪で殺害されたため、再びシエネギージャで暴動が起こったという。

 地域の刑務所は、長い間メキシコ刑務所制度の赤旗とみなされてきたが、ライバル犯罪組織の多くのメンバーを含む1000人以上の囚人の間で、平和を保つことに苦労しているようだ。

References:Oddity Centralなど / written by Scarlet / edited by parumo
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