海外ビジネス特化型コワーキングスペース「DIGIMA BASE」、東京都からのインキュベーション施設認定に伴い、限定3社の「特別プラン」の募集を開始 (1/3ページ)
2019年11月より、株式会社Resorz(代表 兒嶋裕貴)と株式会社ケーエフエスコンサルティング(代表 小島清一郎)の2社が共同運営する海外ビジネス特化型コワーキングスペース「DIGIMA BASE」が、「東京都認定インキュベーション施設」に選ばれました。それに伴い、スタートアップ専門の密度の濃い支援とネットワークが得られる特別な「個別オフィスプラン」の利用者を3社限定で募集開始いたしましたので、お知らせします。
▼「DIGIMA BASE」とは?
DIGIMA BASEは、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~(http://www.digima-japan.com/ )」のリアル版サービスとして、2018年8月にオープンしました。『海外ビジネスに必要な「学び」と「出会い」と「仕事場」を』をコンセプトとし、世界で成功する日本企業の創出を目的としています。コワーキングスペースをはじめ、創業を支援するためのセミナーや相談窓口、世界各国の最新情報・販路拡大・外国人採用・物流・ビジネス英会話などといった多彩なイベントを提供しています。
また、2019年11月には東京都から「インキュベーション施設」認定を受け、今後は「創業×海外」に注力し、スタートアップが創業時から海外市場を見据えたグローバルな視点を持ち成長できる、グローバル時代のインキュベーション施設づくりに邁進します。
▼ 海外×創業に特化した「特別プラン」の募集を開始
そして、今回の「インキュベーション施設」認定を受け、DIGIMA BASEは2020年2月にリニューアルを実施いたします。
ハード面では、施設導線の改善、内装のブラッシュアップと個室オフィスを3部屋増設します。