直訳すぎて笑っちゃう 盛岡で発見された「パンチの強すぎる標識」が話題 (2/2ページ)
英語で言われるとパワーみがある pic.twitter.com/rtyuHg2J6o
- 幣束 (@goshuinchou) January 15, 2020
Jタウンネット編集部は17日、この標識について盛岡市役所に話を聞いた。
観光交流課の担当者によると、標識は海外からの観光客のために1985年~1992年の期間に市内の14か所に設置された。
盛岡市が設置しているものだが、英訳を誰が行ったのかは定かではなく、業務委託した業者が作成したものではないか、と担当者は話した。

鬼の手形が押されたという大きな岩
ところで、「鬼の手形」の伝説とはどんなものなのか。担当者によれば、岩の傍らに設置された観光案内版には日本語と英語で以下の物語が書かれているという。
「伝説によると昔この地方に羅刹という鬼が住んでいて付近の住民をなやまし旅人をおどしていました。そこで人々は三ツ石の神にお祈りをして鬼を捕えてもらい境内にある巨大な三ツ石に縛りつけました。鬼は二度と悪さをしないし、又二度とこの地にはやってこないことを誓ったので約束のしるしとして三ツ石に手形を押させて逃がしてやりました」
担当者に「鬼の手形」はこの岩のどこにあるのか尋ねてみると、手形を写した写真は見たことがあるが、それが岩のどこかまでは確認できていないという。
「実際に訪れて、どこにあるか探すのも楽しみ方のひとつかと思います」
とのことなので、皆さんも盛岡を訪れた際には、「鬼の手形」を探してみてはいかがだろうか。