三村マサカズ、松本人志とコンビで“人生いち”緊張!? しゃべれたのは「ひと言」だけ (2/2ページ)

日刊大衆

 若手芸人からのVTRでの質問に答えるコーナーでは、宮下草薙2人からの「最近一番緊張した仕事は?」という質問に、三村が答えた。三村は、『キングオブコント』(TBS系)の審査員が緊張したと回答。さらに、コンビをシャッフルしてネタを披露するバラエティ『史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』(TBS系)で松本とコンビを組んだときのことを振り返った。

 三村は「ネタを決める楽屋で、マジで、俺もうホント、ひと言だけようやくなんか言えたの」と語り、その後も緊張しっぱなしで何も言えず、「あと100なん言は松本さん」と、松本がメインでネタを作ったと明かした。これを聞いた千鳥のノブ(30)も同意するように、「すごいんだ、オーラが!」とコメントしていた。

 この共演秘話に、視聴者からは「三村さんも結構ベテランなのに、やっぱり松ちゃんには緊張するのね」「三村さんって意外とダウンタウンと仕事してるイメージだったけど、コントをやるとなるとまた別なのかな?」「松ちゃんを前にしたら、ベテラン三村さんもタジタジなんだ」「ミスもできないだろうし余計に緊張しそう!」といったコメントが上がっていた。松本と三村のコンビが『ドリームマッチ』でコントを披露したのは、2006年のこと。当時、松本と組むことを告げられた三村は、名前が呼ばれた瞬間から緊張した表情を浮かべ、松本に向かって「すみません! なんか」と恐縮していた。また2人のコントが見てみたい!

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