『モヤさま』田中瞳アナが限界突破の“セクシー事故”「見えてます!」
テレビ東京の田中瞳アナウンサーが、公共の電波で大技〝空中まんぐり返し〟を披露した。
1月19日、田中アナはアシスタントとしてレギュラーを務める『モヤモヤさまぁ~ず2』に出演。この日は埼玉県の大宮周辺を舞台に、田中アナと『さまぁ~ず』が街ブラロケを行っていった。
田中アナはオフホワイトのニットとコートを合わせ、ロリータフェイスに似つかわしい無垢な印象。亀の首を意味するタートルネックのデザインからは某クリニックのような雰囲気も感じられ、のっけからマニア垂涎のそこはかとないエロさを醸し出している。
一行がさまざまなスポットを巡っていると、ここで何やら道場らしき建物が。窓からは美しいヒップラインの女性が宙吊りになった姿も見え、色気に釣られた三村は吸い込まれるように中へ入っていく。トレーナーによると、ここはアクロバットスタジオで、基礎的な授業からプロによる専門的なものまでいろいろな練習が行われているそう。すると、ここで三村のムチャ振りにより、天井から吊り下げられた布を使ったパフォーマンス・エアリアルに田中アナが挑戦することとなった。
「スジが見えた!」と歓喜の声が…田中アナはジャージに着替え、早速スタッフ指導のもとエアリアルの基礎的な技を実践。続いては上級編に挑むことになったが、ここで「この後、田中アナがあられもない姿に」という期待度満点のアイキャッチが挟まれていく。CMが明けると、田中アナは空中ブランコのごとく逆さ吊りになったトレーナーの腕に捕まり、腕と腕の間に足を通す「ダブルエアリアル」という技に挑戦。しかし、慣れない逆さ吊りからパニックに陥り、「あぁー!あぁー!」と妖艶な声で絶叫を続けてしまう。
このときの田中アナは天に向かって尻を突き出し、足だけは上半身の方に寄せるという、マット運動でいう後転のような体勢。またの名を〝まんぐり返し〟と呼ばれる体勢そのもので、確かにあられもない姿が公共の電波に乗ってしまうことに!
親には決して見せられないような姿になってしまった田中アナだったが、その凌辱感も視聴者には絶好のネタになったよう。ネット上には、
《田中ちゃんのあられもない姿!》
《スジが見えてます》
《二回抜いた》
《男絶対ニオイ嗅いでる》
《支えてる人股間がん見》
《パン線見えた》
《想像以上にまんぐり返ってたわ》
など、興奮に沸く声が上がっていった。
1回目の挑戦で〝ダブルエアリアル〟を決められず、「もう1回いいですか?」と自ら再チャレンジを志願した田中アナ。進んであられもない姿をさらすとは、清純な見た目の裏にトンデモナイ〝資質〟が秘められていそうだ。
今夜のモヤさまは大宮周辺です!
間もなく始まります? pic.twitter.com/So48SntlDD
— 田中瞳(テレビ東京アナウンサー) (@hitomi_tanaka_9) January 19, 2020
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