氷川きよし“手作り料理”量の少なさに驚き…「断食からの回復食みたい」 (1/2ページ)
その性別を超えた端麗な容姿から、最近では〝きよし子〟〝きーちゃん〟という愛称で親しまれている歌手の氷川きよしが1月18日、自身のインスタグラムを更新。自炊メニューを公開したのだが、ネット上ではその〝量の少なさ〟に「精進料理より少ない」などと驚きの声が続出している。
「毎日自炊する」と料理好きを公言している氷川。最近では家庭菜園で採れた野菜をピクルスにしたり、オリジナルのソースを作ったりと、プロ並みの腕を披露している。そんな氷川は今回のインスタグラムで、《今日は自宅で優しいごはん。たまご粥 キノコと豆腐の和風スープ かぶの昆布じめも手作りだよんw》というコメントとともに、自炊したメニューをアップ。無垢材のお盆には小さめの食器が品良く並べられており、そこには茶碗3分の1程度のお粥、なめこと豆腐と長ネギの中華風スープ、かぶの葉まで一緒に昆布じめしたお漬物が。シンプルながらも健康に良さそうなメニューとなっている。
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