「加藤浩次の乱」の功名!「クビ寸前」だった近藤春菜の大逆転! (1/2ページ)
1月23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、俳優の東出昌大(31)と女優の杏(33)が、東出の不倫が原因で別居をしていると報じた。
東出の不倫相手とされた女優の唐田えりか(22)の所属事務所は、1月22日夜にコメントを発表。
<今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省しております>と説明し、<自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています>と、不倫を認め、今後は行動を律すると綴っている。
「東出と唐田は2017年頃より、約3年間にわたって関係を続けてきました。各ワイドショーや朝の情報番組でも東出の不倫騒動を取り上げていますが、中でも『スッキリ』(日本テレビ系)に出演した、ハリセンボンの近藤春菜(36)のコメントには、共感の声が寄せられています」(芸能記者)
1月23日、近藤はレギュラー出演する『スッキリ』で、「ファクスの中で“ひたすら後悔にさいなまれ苦しんでおります”っていう一文があった。そこに違和感を感じた」と切り出し、「3年という期間で不倫という関係にあって、魔が差してやってしまったという期間ではない。