ジャニーズもハマるエンタ芸人「ですよ。」が、あなたの代わりに謝ってくれる?「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん」鉄板ギャグを生かした新サービスが話題 (2/3ページ)
とにかく行ってみましょうと、家に行かせてもらったんですけど、お母さんは、ご病気で僕を認識できない状況でした。でもとにかく「親孝行できなくて、あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」と謝ったんです。そしたらかすかに笑ってくれて。依頼者にも「病気になってから母が笑ったのは初めてです」と言われて、泣かれちゃいました。あの時はうれしかったですね。
ーーこのサービスを今後、どのように展開していきたいですか?
このサービスを開始して約400件を超える依頼がありました。まだ15件ほどしか行けていませんが、僕はこのサービスで注目されたいとは全く思っていません。冷やかしの方もいらっしゃるので、お気持ち代としてお金は設けていますが、本当に100円でもいいと思っています。一人でも多くの依頼者に、僕のギャグで仲直りするきっかけをつかんでもらいたいと思っています。
ーー2019年12月から始めたという『あ〜いとぅいまて〜ん講習会』も好評のようですね。こちらもツイッターで募集をされていて、「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」の正式なやり方を学びたい人から依頼があれば、往復の交通費とお気持ち代だけで日本中どこにでも行っているとのこと。講習会を始めようと思ったきっかけを教えてください。
『謝罪代行サービス』を開始したときに、「謝りたい人はいないけど、(ですよ。)と一緒に謝ってみたい」というDMを多くいただいたんです。そういった人たちに向けて始めたのが『あ〜いとぅいまて〜ん講習会』です。受講者が数十名の時もありますし、一人の時もありますが、おかげさまでみなさんに楽しんでいただいてるようです。
ーー講習会の受講時間が2分30秒とありますが、どんな内容ですか?
まず、自分が「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」と叫びながら、ポーズをしてみせるのに30秒。それから「あい」と「とぅいま」と「て〜ん」に分けてレクチャーするのが25秒ずつ。最後に反復練習を含めるとちょうど2分30秒くらいに収まるんです。
――この講習会もライフワークになりそうですね、
もちろん、一生やっていくつもりです。80歳くらいになっても杖をついてでも行くつもりですよ。
ーーですよ。